こんにちは、ネオです。
いつもご覧いただきありがとうございます!
先日実家に帰省した際に、実家で飼っていた金魚が死んでしまいました。
父が土に埋めてくれたので、そこに子供とお花を摘んでいきました。
お花をあげたら、嬉しくてわーいって戻ってくる…
3歳の長女にはまだ死というものがわからないのですね。
私が小さいころ読んでもらった絵本の中で、大好きだった『わすれらないおくりもの』。
アナグマは死ぬことをおそれてはいません。
死んで、からだがなくなっても、心は残ることを、知っていたからです。
死をテーマにしながらも、とても心あたたまる作品です。
子供にも読んであげたいと思います。