ネオシュフ

共働きで2人の子供を育てる主婦の雑記

りんごは切り方を変えるだけで食べられる量が増える!『その調理、9割の栄養捨ててます!』感想レビュー

こんにちは、ネオです。
いつもご覧いただきありがとうございます!

最近、どこの書店でもかなり目立つところに置かれている本『その調理、9割の栄養捨ててます!』が気になり、読んでみました。
するとその中に、私にとって衝撃的なことがありました。


りんごの切り方についてです。

いままで私は何の疑いもなく、リンゴは縦に8等分にして、種と芯の部分をこう切っていました



ところがこの本によると、りんごは横に輪切りにするのがよいと書いてありました。



断面図はこうです↓

そして横に切ってみて初めて気づいたことがありました。

それはこの切り方をすると、以前の切り方では『種や芯の固い部分以外の箇所も余分に切り落としていた』ということです。(当たり前といえば当たり前ですが…。)

断面図の左の方ですが、この切り方にすれば種のないスライスはこのまま食べられます。
しかし、いままで一番上のイラストのように切っていたため、種を含む周囲まで切り落としていたことになります。

そして上図右の、種や芯の固い部分だけ包丁やクッキー型などで切りぬけばいいのです。

我が家の3歳児のちーちゃんにこのりんごの切り方で出してみたところ、

 



3歳児の心もがっちりつかみました!

いつも子供には大人用に切ったりんごをさらに一口サイズに切っていたため、手間も激減です。

皮はどうする?


私は皮はむいていましたが、この本によると、

85%が水分のリンゴは、残りの15%の実や皮に凝縮された、カルシウムやビタミンCが含まれています。こちらの栄養素をいかに体に届けるかが大きなポイントです。(中略)薄切りにすれば皮も気にならず、リンゴの芯の周りにある蜜も、おいしく、残さず食べることができますよ。(『その調理、9割の栄養捨ててます!』31Pより引用)

 とあります。

確かに食べてみたところ、薄切りなので皮もあまり気になりません。

上下の部分は皮が多めなので少し気になるかもしれませんが、ここは私が食べて、子供にはスライス部分をあげようかなと思います。
なので、よく洗って皮ごとスライスしていこうと思います。
(この辺は食感の好みや、いろいろあるのでそれぞれのご判断にお任せします。一応参考までにこちら↓)

www.ajinomoto.co.jp

 

この切り方を知っているだけで、りんごの食べられる部分が確実に増える…!!


種や周囲の部分も切り取っていた場合の廃棄量は約25g、それを切り方を変えて横切りにするだけで廃棄量は約3gとなるとのことなので、およそ8倍も食べらるとのこと。

おおげさですが、この切り方を知っているだけで一生りんごを今までより多く食べられることになります…!!コスパ、半端ない…

このほかにも食材を劣化させない保存テクなど、知らなかったよ~!な知識が満載の1冊です。